検索エンジンの比較

 今月の情報入門1の時間は,14日にはキャリア教育センターに依頼された進路希望調査とeol企業ナビの使い方とを実施し,21日はCUCオリンピック(体育祭)でしたので,実質的な前回は7日ということになります。7日の授業では,当日,『サがつくブログ。』に書いた『学外データベースを活用しましょう』の内容以外に,『Web上の情報検索』をテーマにしました。
 先ずは,情報検索サイトとして次のものを紹介し(私個人はBIGLOBEサーチも利用しますが,インターネットサービスプロバイダのものなので外しました),その上で学生には,Google及びYahoo! JAPANを用いて,「千葉商科大学」,「サービス創造学部」,「千葉商科大学 サービス創造学部」を検索させ,比較させました。
  • Google(グーグル) www.google.co.jp/
  • Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン) www.yahoo.co.jp/
  • goo(グー)ウェブ検索 www.goo.ne.jp/
  • Live Search(ライブサーチ) www.live.com/
  • Fresh eye(フレッシュアイ) www.fresheye.com/
  • excite(エキサイト) www.excite.co.jp/
  • Woman.excite(ウーマンエキサイト) woman.excite.co.jp/ (女性向け)

 学生には,同じキーワードでも,検索エンジンによって,ヒットする情報の違い,サマリーの書き方や鮮度の違いがあることが伝わったと思います。
 その後,授業からは離れて,自身で「神保雅人」をキーワードとして様々な検索エンジンを比較してみましたが,神保雅人の研究室サイト http://www.cuc.ac.jp/~jimbo/index.html (ページタイトルは『神保雅人 - 研究室ホーム』)がトップにヒットするのはLive Searchくらいで,Googleでは2ページ目,Yahoo! JAPANでは全くヒットしませんでした。なお,BIGLOBEサーチでは右上にamazon上の検索ボタンがあるのが便利ですし,Fresh eyeは昔とはだいぶ趣を異にして『コトバノウチュウ』というコーナーがあるのがユニークです。また,gooウェブ検索では,Webページの一覧と共に,最新のブログの一覧が右側に表示されることが特長です。
 Google系の検索エンジンを用いているサイトでは,ページの更新には素早く対応し,サマリーの書き換えも頻繁に行われていて,大変結構なのですが,多くの大学で「レポートには内容を引用しないように」と言っているWikipediaのページが殆どのキーワードでトップにヒットしているのは考え物です。
 Yahoo! JAPAN系の検索エンジンを用いているサイトでは,余所のページからのリンクが優先されるアルゴリズムが採用されているようで,私のように移籍に伴って前任校の個人サイトのページ群(www.tmc-ipd.ac.jp/jimbo/ 以下)が消え失せていても,サーバの設定としてファイルが存在しなければ取り敢えずトップページに飛ばすということになっている場合,全くリンク切れのチェックが行われていないことが分かります。
 情報科目担当という立場から言わせてもらえば,どの検索エンジンも今後の発展のために,切磋琢磨してアルゴリズムを改良していただきたいと思っておりますので,決して現状だけ見て苦情を申し上げている訳ではありません。
 ところで,今週に入ってから,Google系の検索エンジンを用いているサイトでは,「神保雅人」をキーワードとした場合にヒットするページが増加し続け,本日現在でGoogleでは何と4,260件となっています。

この記事へのコメント

2014年10月23日 09:14
Any comment is not acceptable now on this old article.

この記事へのトラックバック

  • スパムコメントに対処

    Excerpt:  本日,IPアドレス96.47.225.xxxを経由したスパムコメントが押し寄せましたので,設定を変更してコメントやトラックバックは全て保留することにし,メールでの通知も外しました。 Weblog: Dr. 神保のブログ@biglobe racked: 2014-09-30 12:06