Windows 10 バージョン1909

 Windows 10 は半年毎にバージョンアップがあるので,その度に煩わしい想いをしてきました。最近,デスクトップPCに関しては,自宅のPCも昔組み立てた研究室で使用しているPCもバージョン1903までバージョンアップを完了していたお陰で,先月,Windows Updateですんなり1909へのバージョンアップが出来て,良かったのですが,ノートPCは1809で止まっていて,その後のバージョンは古いPCではインストールの失敗,3年前に購入したPCではインストール出来ても「構成しています」と表示されてから再起動を繰り返して最終段階で停止してしまうという有様でした。

 仕方がないので今回は1909のクリーンインストールを試みました。既にネット上には沢山記事がありますので,詳細は省きますが,Windowsインストールメディアのディスクのイメージ (isoファイル) をダウンロードしてDVD/Rに書き込み,それを用いてインストールを行うという作業です。

 その結果,元々は Windows Vista がプレインストールされていたPCでバージョンアップを繰り返したものでは成功し,普通に使える様になりました。問題は,3年前に購入したWindows 10 Pro がプレインストールされていたPCの方ですが,インストールは出来て,普通に使える様に見えて,その実,再起動が出来ないという事態に陥りました。このままでは再起動をする必要のある場面でもシャットダウンを掛けなければならなくなります。

 ディスクエラーの検出を試みても不良セクタは無く,ブートローダを書き直しても事態は改善しませんでしたので,最悪の場合はSSDを換装して Windows 10 をインストールするしかないと思いましたが,気を取り直して Microsft 社のページを眺めていくと,ハードウェア構成によっては BIOS 設定でセキュアブートを無効にしないと Linux やレガシーWindows が起動しない場合があると書かれていましたので,それを試してみたら,問題が解決しました。何故か,バージョン1903以降でその様な引っ掛かりが生じてしまった様です。

by 神保 雅人 (2019/12/20)

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