マイクロソフト社のWindows 10アップデート対応に辟易

 昨夜,自宅のデスクトップPCで,『Windows 10 のアップデートに失敗した』 (実際のメッセージを意訳) というメッセージが出て,『バージョン1709』とありましたので,『Windows 10 Fall Creators Update』であれば『Windows 10 Creators Update』よりはインストーラもまともになっているのかと思い,つい魔が差してアップデートを進めてしまいました。

 しかし,寝て起きて,再起動を掛けたら,以前書いた『気を付けようWindows 10 のバージョンアップ』と同じく,デバイスドライバが軒並み使えなくなり,更に悪いことに『元のビルドに戻す』を選んで『バージョン1607』に戻したら,Webブラウザは全く使えず,『設定』も動かなくなりました。

 復元ポイントも消え失せ,色々と悪戦苦闘しましたが,管理者権限のプログラムもすべて起動しないため,お手上げ状態となりました。PCを買い替えるしかなさそうな気がしてきました。

 マイクロソフト社は『バージョン1607』搭載のPCを駆逐する方向にかじを切り始めたのでしょうか。

by 神保雅人


(追記)

 夏場に『Windows 10 Creators Update』が成功した研究室のPCで,『Windows 10、バージョン1709の機能更新プログラム 2017/1212にインストールに失敗しました』が出ました。
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 この図から左上の矢印で『設定』の『更新とセキュリティ』の画面に行くと,次の表示となります。
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 ここで,問題の修正ボタンを押してしまうと,上述の様なことが起こりえるということなのです。「あなたはメジャーバージョンアップだと気付いていながらボタンを押したでしょう。」と言われそうですが,一般のユーザにはいつものパッチと区別が付く様な表示の仕方ではないですよね。

(2017/12/13)


(追記2)

 Core i7 搭載のノート型PCには『インストールに失敗しました』が出ずに,自動的に『Windows 10 Fall Creators Update』がインストールされ,次の画面となりました。
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 こうなると,再起動した後に巧く行っていなければ戻すしかなくなります。夏場のバージョンアップは不成功でしたが,今回は何とか成功しました。
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(2017/12/16)

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