ワークステーションのメモリ増設

 研究室のワークステーション (HP Z820) のメモリが購入時には4GB (2GB×2) しか搭載されていませんでしたので,32GB (8GB×4) に交換して増設しました。メモリはDDR3のECC付きのみに対応していて,Amazonで4枚を総額32,216円で購入しました。
メモリの画像


 先ず,サイドアクセスパネルを開け,『PCIリテーナー』のレバーを引いて取り外します。
PCIリテーナーの画像


 次に,『CPU/メモリファン』の両端の把手を持って引き抜きます。
CPU/メモリファンの画像


 デュアルCPUの場合,それぞれのCPUに対応するメモリスロットがあり,購入時のメモリはそれぞれの1番スロットに挿してありますので,それを抜いて,それぞれの1番・8番スロットに挿す様にとネット上のマニュアルには書かれていました。 (下の写真では左右両端のスロット)
1番・8番スロットの画像


 しかし,この通りにするとワークステーションは起動しませんでした。メモリが不良品では困るので,それぞれの1番スロットのメモリだけ残してみると無事に起動して,容量16GBと認識されていました。

 そこで,マニュアル上の他の挿し方のパターンでそれぞれの1番・3番・6番・8番スロットを用いるというものがありましたので,これから類推して,それぞれの1番・3番スロットに挿してみたところ,巧く起動しました。
1番・3番スロットの画像


システムモニタの画像


by 神保雅人

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