古いPCにVine Linuxの最新版をインストール

 CPUとしてPentium 4の2GHz,メモリを1GB搭載した,ASUSのベアボーンキットを組み立てた昔のPCには,現在の職場に移った翌年に, Windows 7 Ultimate 32b J (USB2.0 PCI カードに附属するDSP版) を個人で購入してインストールし,後にSP1を適用してありましたが,これはOSの使い勝手を試すだけの措置でした。

 この個人所有のPCを研究室に持ち込んだまま,殆ど利用していませんでしたが,GWX (Get Windows 10 アプリ) が Windows Update でインストールされても,タスクバーには白いアイコンは出ませんでしたので,無償アップデートは適用除外という扱いの様です。

 そこで,このPCを自宅に持ち帰り, Vine Linux 6.3 i686 CD エディションをインストールしました。 GNOME 環境でも軽快に動作しています。日経Linux 7月号の附録には, Tiny Linux という軽量ディストリビューションが含まれていましたが,これではやや物足りず,また,Vine Linuxは昔から慣れ親しんでいたディストリビューションの一つで,元から日本語化されているので手間要らずという理由で選びました。

 インストールCDを仕掛けて,最初の選択項目を選べば,他の仕事をしながら40分程待つだけでインストールは完了です。今時は,ハードウェアの種類はAnacondaというソフトウェアで自動検出してもらえるので,細かい情報を手で与える必要もありません。
古いPCにVine Linuxをインストール後の画像


 注意点としては,Windows 7 の基本機能でiso形式のイメージファイルを書き込むと失敗します。私も最初これをやってしまいました。それというのも,Windows XPを利用していた時には,イメージファイル書き込みフリーソフトウェアを利用していましたので,それを使っているつもりでいて,右クリックメニューで出る『ディスクイメージの書き込み』が Windows 7 の基本機能だという意識が無かったせいです。
ディスクイメージの書き込みの画像


by 神保雅人


(追記)

 元々,自宅で利用しているデスクトップPCには,SONIC の RecordNow! が搭載されていたことも忘れていました。最初からこちらでイメージファイルの書き込みをすれば良かった訳です。      (2015/6/25)

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