最近の Microsoft Visual Studio Express 日本語版

 『Microsoft Visual Studio 2010 Express 日本語版』という記事を書いてから3年3か月が経過しましたが,自宅のPCも搭載OSをWindows7に変えたお陰で,漸く最新のVisual Studio 2012 Express for Windows Desktopをインストールすることが出来ました。

 最近は, Visual Basic,C#,C++は1パッケージに収まり,全てインストールする人に対しては便利になりました。しかし,何れか1つしか利用しない人にとっては選択可能にした方が良いと思います。

 また,『インストール後30日間の試用版』となっていることが最初の画面で強調され,そこからオンライン登録できるリンクが張られていて,親切設計になりました。(以前の記事を読んでもらえたのかもしれません)

 勤務先の千葉商科大学の実習環境では Microsoft Visual Studio の正規版がインストールされていて,C言語のプログラミングの授業で利用していますが,来年度からはライセンス形態が変わるので,先日,利用実数を把握するためにどの授業科目で利用するかという調査がありました。そこで,私の科目ではeclipseのC言語アドイン (gccを利用) が導入されればそちらに移行する旨,回答しました。

 Java言語のプログラミングの授業やAndroid SDKを利用するゼミは既にeclipseで運用していますので,C言語も同一のIDEで扱えば学生達の理解度も深まるという狙いです。来年度からはサービス創造学部のカリキュラム改定に伴い,プログラミングの授業を1年次配当に変更しますので,色々と工夫が必要になります。

by 神保雅人


(追記)
 Microsoft Visual Studio 2010 Expressに関しては,Visual Studio 2012 Express for Windows Desktopと同じダウンロードページに,言語別に置かれています。

(追記2)
 結局,プログラミングの授業は春学期にJava言語プログラミングの基礎,秋学期にAndroidアプリ作成の基礎という構成にしましたので,C言語を教える機会がなくなりました。

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