Microsoft Visual Studio 2010 Express 日本語版

 4月28日より,Microsoft Visual C++ 2010 Express 日本語版がマイクロソフトのページ(現時点で http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/default.aspx)からダウンロード可能となっていますが,遅ればせながら,本日,漸く研究室に持ち込んでいる私物のデスクトップPC(Windows7 Ultimate搭載の古いマシン)にインストールしました。
 また,ついでに,Microsoft Visual Basic 2010 Express 日本語版,Microsoft Visual C# 2010 Express 日本語版,Microsoft Visual Web Developer 2010 Express 日本語版もインストールしておきました。
 C++及びBasicはダウンロードしたファイルからセットアップを開始できましたが,C#では初めは「セットアップのインスタンスは既に開始されています。」と出て進まないので,C++及びBasicのユーザ登録をしてから再起動しました。すると,今度は「Visual Studio 2010 Expressは互換モードからのセットアップは出来ません。」と出ました。
 相変わらずインストーラはおかしいので,ダウンロードしたものは全て削除し,Web上から直に『実行』を選択して,何とかインストールは完了しました。Web Developerについてはダウンロードファイルからのインストールが出来るかどうか確認するのも面倒なので,Web上から直に『実行』を選択するパターンでインストールしました。
 上記のダウンロードページには,Microsoft Visual Studio 2010 Express 日本語版がインストール後30日間の試用版となっていることが明記されていませんので,注意が必要です。オンライン登録(Windows LiveのIDが必要)をして初めて,恒常的に利用できるようになります。
 私の場合,日頃のプログラミングはLinux等UNIX系のOSで実施しています。勤務先の実習用の環境で普通に使えるコンパイラが,Microsoft Visual Studio 2008 日本語版に付属のものなので,自宅のPCを見渡したら,2007年1月27日にVisual C++ 2005 Express EditionでMASM8.0を利用という記事を書いた頃にインストールしてあったVisual C++がありましたので,プログラミングの授業の教材を自宅で作成する場合には,これとgccとで比較が可能です。
 勤務先の研究室で教材作成する場合,昨年度研究費で購入したNEC製1kgノートPC(Windows Vista Business搭載のVersaPro J タイプVM)にはMinGWに付属するgccしか入れてありませんでしたが,Visual C++のclとgccとではそれぞれで作成した実行形式の挙動が異なる場合があることから,今回のMicrosoft Visual C++ 2010 Express 日本語版のインストールによる評価に至った訳です。(EclipseのC++プラグインも入れてありますが,これはコンパイラとしてMinGWのgccを利用しています)
 なお,インストールを仕掛けて,待ち時間の間にノートPCの側で,明日のプログラミングの授業の教材作りに励んでいました。宜しければこちらに置いてありますのでご覧ください。

by 神保雅人

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 最近の Microsoft Visual Studio 2010 Express 日本語版

    Excerpt:  『Microsoft Visual Studio 2010 Express 日本語版』という記事を書いてから3年3か月が経過しましたが,自宅のPCも搭載OSをWindows7に変えたお陰で,漸くイン.. Weblog: Dr. 神保のブログ@biglobe racked: 2013-08-16 15:43