ReaD研究者情報

 昨年の6月までALO(第三者評価連絡調整責任者)という役職を務めていました。これは,理事長・学長が中心となって自己点検・評価活動を推進し,機構改革によって短期大学の生き残りを図るという趣旨で義務化された第三者評価が円滑に受けられるよう,学内の啓蒙活動や環境整備を行うものです。
 啓蒙活動の一つとして,「ReaD研究者情報への研究業績の掲載を怠りなく行おう」という呼びかけをALO就任時から行ってきました。
 ReaDとは独立行政法人科学技術振興機構が構築した研究者データベースで,大学や研究所の研究者の所属,研究テーマ,業績等が記載されています。
 学内での呼びかけの際の論拠は,「私立大学と言えども,国から日本私立学校振興・共済事業団経由で私立大学等経常費補助金等の交付を受けているので,広く全国の納税者に対して業績を明らかにする必要がある」というものでした。開学以来,紙媒体で研究業績報告書は作成していますが,配布先は限られています。Web上でいつでも誰でも情報を取得できるようになった今日では,これを利用しない手はありません。
 他大学等では,自前の業績リストをWebで公開しているからReaDに改めて記入するのは面倒だとお考えの方々が多いようです。しかし,ReaDであれば,所属先に拠らない共通のフォーマットで業績が参照できますので,閲覧する側からは分かりやすいと思います。

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